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特産品

飛ぶぞ!で話題の日本最北端の村
猿払村のホタテ

羽田空港から紋別空港に降り立ち車で走る事1時間。
今や日本全国でも御馴染みのホタテ水揚げ日本1を誇る猿払村。
猿払村は北海道北部にある日本最北の村。

総面積は590k㎡を有し、村としては北海道で一番広く、天然ほたて貝の水揚量が日本一として有名! 北に約4km、南に約8kmの直線道路が延び、全線に渡って道路にガードレールや電柱は1カ所もないライダーの憧れ「エサヌカ線」や、釣り人の憧れ、幻の魚「イトウ」が生息する川があるなど人2,760人の小さな村には、たくさんの魅力がぎっしり詰まっています!

今回は撮影にてお邪魔し、日本1とも言われてるホタテを頂きました。

日本の最北端だからでこその食べ物が、猿払村にはたくさんあります!
機会を作って是非、猿払村に足を運んでください!!

ホテルさるふつ内にあるレストラン。ホタテメニューをはじめ様々な料理が味わえるレストランでは、猿払産の特大ホタテを贅沢に使用した迫力満点の「ほたてカレー」や「ほたて焼きカレー」が名物。レストランのみの利用も可能で、窓から見えるオホーツク海の絶景を眺めながらの食事を楽しむことができます。

レストラン風雪
〒098-6222 北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214-7(さるふつ公園内)
TEL:01635-3-4314
営業時間:11:00~14:00 17:00~20:00(19:30ラストオーダー)
定休日:年末年始
不定休(季節により営業時間が変更になる場合がございます)

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